博物館内をぶらりと見て、体験して | ||||
1月の晴れた日曜日 いつもの電車が展示してある公園で遊ぶのではなく、 ちょっと足を伸ばして地下鉄博物館にやってきました (電車好きと言うか乗り物好きというか。。。) 地下鉄博物館の公式HPはこちら |
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入館券の販売機も、地下鉄の自動券売機そのもの 210円という入館料自体も安いよなぁ |
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券売機もそうならチケットも切符そのもの |
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入り口もモギリではなく、自動改札機 東京メトロの設備が並んでいるのに思わずニンマリ |
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銀座線の方は、昭和2年の開業当時のプラットホームをイメージした照明がされています | ||||
電車の中も昭和初期そのまま (でもこの人形はリアルすぎてちょっと怖いかも・・・) 怖くて電車に乗れず、ぷいっと視線をそらすれいれい |
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「地下鉄車両のしくみ」のコーナーには ギミックたっぷりの実物大パンタグラフ(ちゃんと動きます)や |
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モーターとブレーキのシステムが展示されており (ブレーキシューがデカイ!!) |
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駆動&制動システムは古い電車の運転席から 実際に動かしたり、ブレーキをかけることができます (運転の方法は今も、昔もそれほど大差はないようですね) |
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赤坂見附駅では丸の内線と銀座線が並んで停車するところも忠実に再現しています | ||||
反対側は日比谷駅や東京駅のセクション | ||||
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プレイランドにはメトロパノラマの他にも、クイズゲームや 運転シュミレータがあります |
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一番人気なのは実際の千代田線のカットモデルを使ったシュミレータ。動きがとにかくリアルで、加減速の揺れなども再現されていました | ||||
リアル過ぎているので、運転するのも年齢制限がありました 子供の手を添えてでは出来なかったので、オペレータの方に操縦してもらう |
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画面も実際に走っている路線なので臨場感たっぷりでした (分かりにくいですが町屋駅に入ってきたところです) |
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訪れてみて分かったこと | ||||
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